【踊りの小道具、うちわの型紙ありますよ】みんなで楽しめる!出し物で使える踊りネタ9選

【踊りの小道具、うちわの型紙ありますよ】みんなで楽しめる!出し物で使える踊りネタ9選

高齢者

こんにちは。社会福祉士・ケアマネジャーの吉田です。歌が流れるとついつい身体が動き出してしまう…という踊りが好きな高齢者の方はたくさんいらっしゃいます。

リズムに合わせて身体を動かすことは、心身機能の向上やリハビリにつながるだけでなく認知症予防にも効果的。そこで今回は、デイサービスや介護施設の出し物で使える踊りをご紹介します。
身体を動かす機会が少なく、運動不足になりがちな高齢者の方の運動不足解消におすすめですよ。

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敬老会や夏祭りの出し物にぴったり!昔懐かしい踊り4選

若い頃聞いたことがある歌や簡単な振り付けの踊りは、高齢者の方にも参加していただきやすい踊りです。
利用者、入居者と楽しめる昔懐かしい踊りを4つご紹介します。

河内おとこ節

盆踊りでお馴染み中村美津子さんの『河内おとこ節』は、音楽が流れると自然に体が動くという高齢者も多いでしょう。
スタッフが浴衣や着物を着たり、高齢者の方に法被を着てもらったりすると盛り上がりますね。

炭坑節

「月が出た出た月が出た、ヨイヨイ」 『炭坑節/福岡県民謡』

のフレーズで有名な『炭坑節』は、盆踊りの曲目としても定番です。
こちらも浴衣や法被を着て踊っていただくと、気分も高まります。

きよしのズンドコ節

氷川きよしさんの有名な曲『きよしのズンドコ節』は、高齢者はもちろん若いスタッフもご存知ではないでしょうか。高齢者の方とスタッフがともに盛り上がれる曲のひとつです。
鈴やタンバリンなど持っていただくとより楽しめる踊りですよ。
また、曲の中に

「ズン、ズンズンズンドコきよし!」『きよしのズンドコ節/氷川きよし』

と掛け声があるのですが、きよしの部分を当日参加されている高齢者の方のお名前を呼ぶとテンションが上がりますね。

うめぼし体操

うめぼしの歌に合わせて踊る『うめぼし体操』は少しマイナーになりますが、ゆっくりと優しい動作で車椅子の方も参加しやすい踊りです。
簡単な動作の繰り返しが多く、体操をするうちに自然と覚えてしまいますね。

いつもと違うスタッフの姿にびっくり?高齢者が盛り上がる踊り3選

次はイベントの出し物として、スタッフが踊り高齢者の方へ楽しんでいただける踊りを3つご紹介させていただきます

マツケンサンバ

暴れん坊将軍でお馴染みの松平健さんの有名な歌『マツケンサンバ』は、見た目の華やかさや明るいリズムが高齢者にも人気ですね。
スタッフが浴衣やキラキラした衣装を着て踊ると、煌びやかで盛り上がります。そして欠かせないのはダンサーが持っているサンバ棒、そしてうちわです。

サンバ棒の作り方

1. サランラップの芯にキラキラのテープを巻き付ける
2. 上下の口の部分にキラキラのリボンをつけ垂らす

うちわの作り方

1. 黒いうちわを用意する
2. 黒いうちわの周りをクリスマスの飾りなどで使うキラキラのモールを貼り付ける
3. うちわの中心に『LOVE』『かっこいい』『マツケン』などを切り抜いた紙を貼る

そして今回はこちらの記事をご覧いただいている皆様にうちわの型紙をプレゼントします!市販のうちわサイズにあらかじめ合わせていますのでこのままA3サイズで印刷すればOK。(白黒で印刷すると文字枠が見づらくなるのでカラーがおすすめです)

型紙の下にお好きな色の画用紙をひいて型紙の文字枠にそってカッターでカットして作成してくださいね♫(文字枠は三種類あるので、まずは外側の文字枠から順番にカットしていくとうまくいきます。文字枠ごとに画用紙の色を変えてカラフルにしてアレンジしてみてください。)

うちわの型紙 うちわの型紙

 

ポイント
サンバ棒は踊るスタッフだけでなく、高齢者の方にも持っていただくとより映えますよ。
高齢者の方にうちわを持っていただき、応援してもらいましょう。

ヒゲダンス

『8時だョ!全員集合』で志村けんさんと加藤茶さんが躍ったことで有名なダンスです。
昭和に大流行したドリフターズのネタなのでご存知の方も多いのではないでしょうか。
用意するものはヒゲだけなので準備も簡単で、ノリのいいリズムに合わせてスタッフと一緒に高齢者の方にも盛り上がっていただきましょう。

銀座カンカン娘

『銀座カンカン娘』の映画でお馴染み、1949年4月に発売された高峰秀子さんの歌に合わせて踊るダンスです。
映画を見られた方も多く、懐かしい思い出とともにひらひらのスカートをなびかせ踊る姿は、普段と違うスタッフをみて高齢者の方も楽しんでいただけるでしょう。

子供との交流も楽しめる!老若男女楽しめる踊り

近隣の幼稚園や保育園、小学校との交流イベントとして子供達に踊りを披露していただくのもおすすめです。
一生懸命踊る子供達の姿に感動される高齢者の方も多いでしょう。

パプリカ

米津玄師さんが作詞・作曲した、「Foorin」(フーリン)の楽曲です。
オリンピックに向けて2020応援ソングプロジェクトとしてNHKで流れている曲なので、耳にした高齢者の方も多くいらっしゃいます。
また、お孫さんがご自宅で踊っている様子を見られたことのある高齢者もいるので馴染みのある曲のひとつです。
サビの部分は「花が咲く」「種をまく」の簡単な振り付けなので、踊りが始まる前にサビの部分を練習すれば高齢者の方も一緒に参加しやすいでしょう。

ケボーンダンス

高齢者の方には馴染みのないダンスですが、テレビ朝日で放送されている戦隊モノ『騎士竜戦隊リュウソウジャー』のダンスで子供達に大人気の踊りです。
幼稚園や保育園の出し物でも踊られることが多いため、交流イベントで披露されやすいダンスです。
振り付けが簡単で繰り返しが多く、上半身の動作がメインなので車椅子の方も参加しやすいというメリットがあります。

 

ポイント
スタッフで踊りを披露するなら、高齢者の方を巻き込んだ「ヒーロー対悪者」の劇も取り入れると盛り上がること間違いなしですよ。

【まとめ】

レクリエーション

いかがでしたでしょうか?
今回は、デイサービスや介護施設の出し物で使える踊りをご紹介させていただきました。

普段、“リハビリ”というとなかなか取り組みにくい方もいらっしゃいます。
しかし、リズムのいい音楽に合わせて踊りに参加することで自然に身体が動き、楽しみながらリハビリの効果を得られることでしょう。

「高齢者だから」と、昔の曲や民謡、童謡などを選ぶ必要はなく、アイドルの曲やヒットソングでも構いません。
高齢者に楽しんでいただく、そしてスタッフ自身も楽しむという気持ちをもって披露すればお互いに笑顔で踊りを楽しめるはずです。

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※掲載情報につきましては、 2020年06月08日公開時点のものです。 施設情報・制度・資格などにつきましては、改定などにより最新のものでない可能性があります。必ず各機関や団体、各施設などにご確認ください。