介護業界への転職体験談~成功!面接のリアル・職場見学のススメ

介護業界への転職体験談~成功!面接のリアル・職場見学のススメ
介護業界への転職体験談
今回お話ししてくれたのは・・・

「Taka」さん

  • 30代
  • 関東出身
  • 前職は食品メーカーの営業職

介護業界への転職~良かった点&面接で何を聞かれたかなど実体験からご紹介!

介護業界への転職を検討する際に、

「本当に自分もやっていけるのかな」「給料が下がってしまうのではないか」などの疑問や不安を持っている方も多いでしょう。

さらに「面接ではどんな質問がされるんだろう?」など、いろいろと気になることは多いはず。今回は「転職して良かったこと」と「面接で聞かれること」をランキング形式で紹介していきます。

転職して良かったことBest3

まずは転職して良かったことを3つ紹介します。前職と比べどのように変わったのかなども解説しているので、ぜひ参考にしてください。

1位 給料が大幅 UP

僕は年収で150万円ほどアップしました。介護業界は給料が安いと言われていますが、実際に求人情報を調べてみると、給料が高い職場も多くありました。

また、給料アップで一番見るべきポイントは基本給です。基本給が低い会社は手当で補おうとしますが、基本給の額によって、ボーナスや退職金も決まってくるので、給料で提示されている金額のうち、基本給と手当を事前に確認しておいた方が安心です。

また、評価制度や評価基準についても選考時に確認しておいた方が安心です。何年働いても昇級せず、基本給が上がらないという話もあるようです。

2位 休みの増加

介護業界で働く時に、とても重要なのが休みの日数です。 年間休日が100日前後の会社と125日ある会社では、長期的に働くうえで、疲労度が全く違います。

僕は今まで、100日前後の会社に勤務していましたが、その時は仕事の疲れを取る為だけに休日を過ごしていました。転職で年間休日が125日の会社に入社してから、休日の充実度が一気に上がり、趣味に時間を割くことが増えました。

また、有給休暇をしっかり取得させてくれる会社かどうかも重要だと思います。事前に有給消化率を確認した方が良いです。労働基準法で有給の使用は義務づけられていますが、実際は業務の忙しさを理由に取りたいときに取得させてくれない会社もあるので、注意が必要です。

3位 人間関係が楽になった

以前の職場は人間関係に悩まされました。あまり声を掛け合う文化もなく、わからないことを先輩に聞こうと思っても、忙しそうで聞きづらかったりして困ることが多かったです。

介護業界ももちろん忙しいのですが、職員や利用者さんのほか、利用者さんのご家族や関係機関の方々等、多くの人と関わる必要があり、コミュニケーションが少ないと仕事になりません。

転職した会社でも業務がスムーズにまわるよう先輩スタッフが新人スタッフに気にかけていて、丁寧な指導やフォローをしていてとても働きやすいです。

面接の時聞かれる質問Best3

次は面接でよく聞かれる質問を3つ紹介します。どの質問も面接では必ずと言っていいほど聞かれるので、ぜひ面接対策にご活用ください。

1位 志望理由

間違いなく聞かれる質問です。企業側は、応募者がどれだけ熱意があるかをこの質問で確認します。

僕自身、面接の前には必ずその会社の会社概要や仕事の内容を調べて、入社した後、どのような貢献が出来るかを具体的に話せるようにしていました。当たり前のことですが、企業側には良い印象を与えることができます。

2位 体力の問題

もちろん、自信があると答えるのが良いと思います。また、体力のあることを具体的なエピソードと合わせて話ができると、より良いのではないでしょうか。

介護の仕事は非常に重労働です。利用者さんのお風呂介助や移乗などの際に体を支えなければならないので、体力がないとそもそも仕事になりません。

また、日勤の仕事だけではなく、夜勤の仕事も多くあるので、夜勤の場合はたいてい2日分働く必要があり、まさに体力勝負な仕事です。

事務職のように、パソコンと毎日向き合う仕事よりも、体を動かす仕事のほうが好きな人にはぴったりだと思います。

3位 運転免許の有無

車の運転免許の有無は、聞かれることがとても多かったです。特にデイサービスのような施設では日々の送迎業務が必ずあるので、免許証が必要となります。

また訪問介護の際は、利用者さんを連れて通院したり、買い物に行ったりすることがある為、やはり免許が必要です。

免許がなくても仕事をすることは可能ですが、免許を持っていた方が出来る仕事の範囲も広がり、周りのスタッフからも頼りにされます。 運転免許を持っていないだけで、不採用になる会社もあるようです。

面接についてもっと詳しく知りたい人は

以下の記事では、面接のコツについてより詳しく解説しております。ぜひご覧ください。

一般面接とは違う!介護職の面接で面接担当者が見ている4つのポイントはここだ

転職前に職場見学はマスト

転職前に可能な限り、職場見学に行くことを強くオススメします!その理由は、外からではわかりづらい職場の内部の雰囲気を体感できるからです。

例えばどんなスタッフがどんな雰囲気で働いているか、どのような職種があるのか等がわかります。

仮に見学をさせてもらえない場合は、その施設への就職は止めておいた方が良いかもしれません。

僕は以前、職場見学へ行かずに入社してしまった会社で、どうしても合わずに短期で辞めてしまった経験があります。事前に、どんな人たちが働いているかわからないまま入社して、結果的に人間関係が良くなかったのです。

 

さらに介護業界で働いている友達がいれば、話を聞きにいくようにしましょう。身近で働いている人の話はとても有益です。身近な人の体験談では良い部分だけでなく、悪い部分もしっかりと教えてくれるはずなので、信ぴょう性があり参考になるはずです。

介護転職・僕からのアドバイス

介護業界は、決して楽な仕事ではありません。しかし、大変なこと以上にやりがいも多い仕事です。未経験な方は「自分に出来るだろうか?」など不安になることが多いと思いますし、実際に僕も、最初は楽しみよりも不安な事のほうが多かったです。でも続けていくうちに、利用者さんとの関り方などの楽しみや、やりがいを見いだせるようになったので、介護業界への転職を考え始めた人はぜひ、職場見学からトライしてみてほしいです。

失敗から学び、見事良い職場を勝ち取った貴重な体験ですね。Takaさん、ありがとうございました。

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※掲載情報につきましては、 2020年09月01日公開時点のものです。 施設情報・制度・資格などにつきましては、改定などにより最新のものでない可能性があります。必ず各機関や団体、各施設などにご確認ください。