転職して自分に合った働きかたが見つかった

転職して自分に合った働きかたが見つかった
介護転職体験談
今回お話ししてくれたのは・・・

「はなまるこ」さん

  • 性別  女性
  • 年齢  30代
  • 地域  東京都
  • 転職前の職業  看護助手
  • 転職先施設   訪問介護事業所

妊娠を期に、長年働いていた介護職をやめて、専業主婦になった私。無事に出産を終え、少し育児に専念しようかと思っていた頃、昔の同僚が『看護助手をしてみないか』と持ちかけてきました。聞

けば託児所も完備されていて、託児所に預けると認可保育園入所のためのポイントがアップするとのこと。(ポイントが高い方が保育園入所の優先度が高くなります)

迷いましたが、将来のためにも働くことにしました。子供が5ヶ月の頃です。

看護助手は苦労がいっぱい

看護助手の仕事は初めてでしたが、今までの経験があったので、すぐに馴染みました。夜勤は免除していただきましたし、保育園にも激戦の1歳から入園できました。ただ、女性だらけの職場は人間関係がとても疲れるものでした。

そんな時、病院内で働き方改革がありました。看護助手も配置の加算をとるようになったのです。

これ自体は良いのですが、その結果契約形態が変わり、休んでしまったらその翌月以降に休んだ日数だけ働かなければならなくなりました。親を介護している職員や子持ちの職員らと共に抗議しましたが、体制は変わらなかったため、退職を決意しました。

途中で契約内容が変わるのは仕方ないかもしれませんが、職員にとっては無視できない問題です。

看護助手から在宅へルパーへ

退職まで1ヶ月。失職したら保育園も退園になるので、急いで就活を始めました。ですが子どもも小さく、なかなか就職活動に時間をさけません。就職情報誌を見たり、ハローワークのサイトを閲覧したりするのですが、なかなか条件が合わず、苦戦していました。

そんな時、相談にのってもらっていた介護職の友人が『在宅ヘルパーもいいんじゃない?』と言ってくれました。その友人も、在宅ヘルパーをしながら子育てをしていたのです。調べてみたら条件が合いそうな事業所があったので、思いきって電話して、面接が決まりました。

在宅ヘルパーとは正式名称を訪問介護員という介護職です。どんなことするの?と疑問に思った方は以下の記事をご覧ください。

訪問介護のヘルパーへ転職する方のために!「訪問介護」の流れを教えます

面接は社長と二人のこじんまりとしたものでした。在宅ヘルパーの仕事は未経験でしたので、施設での介護経験をアピールしました。逆に、わからないことは素直に質問して、不安に思うことも正直に打ち明けました。

結果は合格。事業所は技術よりも人柄を重視して面接をしていたそうです。子育て中であることはネックにならなかったとのこと。背伸びせずに挑んだことが、良かったようです。

家庭を大切にしたいという思いから正社員ではなく、パートで働くことにしました。支援の合間の時間は自由に使えるので、空き時間に犬の散歩をしたり、家事をしたり、買い物をすることもできます。

個人で請け負う仕事でもあるので、人間関係のわずらわしさもなくなりました。目の前の利用者様のことだけを考えて、介護をしています。急に訪れた転職活動でしたが、私にとっては大正解になったようです。

 

自分に合った働きかたを見つけられた素晴らしい体験談ですね。はなまるこさん、お話いただきましてありがとうございました。

 

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※掲載情報につきましては、 2020年09月15日公開時点のものです。 施設情報・制度・資格などにつきましては、改定などにより最新のものでない可能性があります。必ず各機関や団体、各施設などにご確認ください。