2021春の最新「介護求人サイトランキング★ベスト10」

2021春の最新「介護求人サイトランキング★ベスト10」

求人サイト比較

介護職での転職を検討する際に、ハローワークの利用をされている方は多いかと思いますが
ご自宅でインターネットを利用しながら仕事探しをする方がやはり多いようです。

スキマ時間で気軽に求人情報を検索できる一方、
様々なキーワードを入れて検索しても、希望条件に合う求人情報がなかなかうまくヒットしないというお悩みも・・・。
そんな方へ介護の仕事探しに強いおすすめの介護求人サイトランキングベスト10 をご紹介します。

さらに「目的別のおすすめ介護求人サイトベスト3」や、「介護転職で失敗しないための3つのポイント」「データで見る介護職を取り巻く状況」も掲載しました。ぜひ皆様の転職活動にお役立てください。

「転職サイト」「転職エージェント」の違い~どっちを使う?

インターネットで求人を探す際に利用するサイトには、大きくふたつの転職支援を行うサービス形態に分かれています。
主な特徴は次の通りです。自身に合うのはどちらかチェックしてみましょう。

転職サイト(♥)

転職エージェント(♠)

利用内容

各求人サイトの求人情報を、求職者自身が検索しながら探す。

応募・面接予約など一連の手続きなどは、すべて自身で行う

いわゆる「人材紹介」のことで、求職者には専門アドバイザーが付き、最適な求人の紹介、応募書類作成、面接設定など幅広いサポートが受けられる

メリット

・求人掲載数が多い

・自身の都合でいつでも気軽に転職活動ができる

・サイトに掲載されている求人は、何社でも応募できる

・会員登録すればスカウトが来ることがある

・求職者の強みや特性を見ながら、アドバイザーが適した求人を勧めてくれる

・面接対策などのプロからアドバイスがもらえる

・企業側との調整など面倒な手続き代行やスケジュール管理が任せられる

・入社成功率が高い

・内定後のサポートあり

デメリット ・応募書類作成、企業とのやり取り、スケジュール管理などすべて自身で行わねばならない

・客観的なアドバイスが得られにくい

・会員登録が必須なため気軽さが少ない

・紹介できる求人に限りがある

・アドバイザーとの相性が悪いと不満につながるかも

費用

無料 無料(有料サイトもある)

介護職希望者におすすめの介護求人サイトランキング★ベスト10

求人情報の多さ、手軽さ、情報の内容などをトータルに鑑みて、介護職の転職活動に有効なサイト・ベスト10をご紹介します。
(各サイトに掲載している求人数は、2021年3月2日時点のものです)

※()=転職サイト/(♠)=転職エージェント

  • 1位 ジョブメドレー(
  • 2位 きらケア介護(♠)
  • 3位 ヘルなび(
  • 4位 e介護転職(
  • 5位 マイナビ介護職(
  • 6位 介護求人.com(
  • 7位 かいご畑(♠)
  • 8位 コメディカルドットコム(
  • 9位 介護求人セレクト(
  • 10位 介護求人パーク(

ジョブメドレー(

掲載求人数 約 280,000件
総合評価 ★★★★★
優れている点 情報量多い・手軽
掲載エリア 47都道府県
公式サイト https://job-medley.com/

「医療介護職専門」求人サイトの最大手。医療介護従事経験者が運営している就職・転職・復職のための求人サイトで、求人掲載数は28万件以上に及ぶダントツの情報量です。

業界最大規模の強みがあり、勤務先を探す際に希望の年収・時給・月給などから検索ができ、サイト利用者の満足度が高いことが特長です。さらに、転職経験者の体験談や、事業所インタビューなど働く現場がイメージしやすくなる」読み物も充実しています。

満足度96%の転職体験談はコチラ

きらケア介護(♠)

掲載求人数 約 64,000件
総合評価 ★★★★★
優れている点 見やすい・サポート充実
掲載エリア 47都道府県
公式サイト https://job.kiracare.jp/

複数の介護求人サイトランキングで、常に上位で選ばれている人気のエージェント。

ホームページにアドバイザーの紹介が顔写真入りで詳しく出ているのが特長で、どんなスタッフからサポートが受けられるのかが事前にわかり安心です。

仕事紹介の際に、職場の雰囲気や有給消化率などの具体的な情報も伝えるなど、勤務開始後にギャップを感じないように細やかなケアを行っています。

実際に利用した人の声はコチラ

ヘルなび(

掲載求人数 約 90,000件
総合評価 ★★★★★
優れている点 正社員求人数・未経験OK情報多い・手軽
掲載エリア 47都道府県
公式サイト https://helnavi.com/

2020年に新しく開設したばかりのサイトながら、半年ほどで月間PV数が36万件を超えた注目の介護職専門求人サイト。

掲載のうち7割が「正社員」の求人情報なので、安定雇用を目指してる方には特にオススメ。会員登録しておけば待っているだけで、会員に興味を持った企業から直接スカウトが届くサービスがあるので、面接率がアップし転職活動が楽になりそうです。

また介護転職に特化した「お役立ちコンテンツ」などの読み物が充実しており、例えば「面接完全マニュアル」や「転職時期いつがベスト?」「未経験OK特集」など、400にも及ぶ様々な切り口の記事が豊富なので、参考になります。

 

e介護転職(

掲載求人数 約 70,000件
総合評価 ★★★★★
優れている点 情報量多い
掲載エリア 47都道府県
公式サイト https://www.ekaigotenshoku.com/

TOPページに「職種で探す」「地域で探す」と、大きく2つの入口があり、シンプルでスッキリ見やすいことが特長の求人サイト。

試しに「地域で探す」から自身が住んでいる都道府県を選ぶと、介護資格の一覧がずらりと表示され、それぞれの資格に該当する求人件数が一目瞭然で表示されるので、お手持ちの資格のアイコンをワンクリックするだけで、すぐに探したい求人原稿にたどりつけます。「資格ナシでもOK」というアイコンもあるので、介護業界に初チャレンジしたい方も探しやすそう。

さらに会員登録すると、条件に見合ったお仕事のスカウトがメールで届くサービスもあります。

実際に利用した方の声はコチラ

マイナビ介護職(

掲載求人数 約 51,000件
総合評価 ★★★★
優れている点 エージェント並のサポート体制
掲載エリア 47都道府県
公式サイト https://kaigoshoku.mynavi.jp/

大手転職サイトの「マイナビ」が運営する介護職に特化した求人サイト。

所要時間1分ほどで入力できる「無料転職サポート」に登録すると、業界専門アドバイザーが個別に相談に乗りながら希望に合う求人情報を紹介してくれる上、書類作成やスケジュール管理までサポートしてくれます。対面ではなく、電話やメールでの相談もOK。

気軽に求人だけ覗いてみたい方、しっかり相談に乗ってほしい方、様々なニーズのかゆいところに手が届くサービスで、求人サイトながらエージェントにも引けを取らないサポート力、さすがは大手!他社と比較すると求人掲載数はやや少ないものの、打率が高そうな印象。今後さらに期待できそうです。

実際に利用した人の声はコチラ

介護求人.com(

掲載求人数 約 39,000件
総合評価 ★★★★
優れている点 検索しやすい
掲載エリア 47都道府県
公式サイト https://creatework.jp/

介護・福祉の転職を専門にサポートする求人サイト。画面が見やすくネット検索がしやすい上に、希望すれば介護業界に精通した専門アドバイザーによる「転職サポート」が無料で受けられる点が心強いです。

これなら、介護職未経験の人でも安心しながら仕事探しができそう。また新型コロナの状況を鑑みて、「オンラインによる介護職のお仕事説明会」なども実施しています。

実際に利用した人の声はコチラ

かいご畑(♠)

掲載求人数 約 9,800件
総合評価 ★★★★
優れている点 アフターサービス(無料で資格取得制度)あり
掲載エリア 47都道府県
公式サイト https://kaigobatake.jp/

専任コーディネーターがマンツーマンで、就業までを全面的にバックアップ。
仕事紹介のみならず、かいご畑を経由して就業後に、希望者は介護資格を無料で取得できる「サポート研修」制度が受けられます(ただしエリアによっては、最寄りの教室や対象の講座がない場合も)。

実際に利用した人の声はコチラ

コメディカルドットコム(

掲載求人数 約 74,000件
総合評価 ★★★☆☆
優れている点 情報量が多い
掲載エリア 全国(沖縄県ほか情報掲載がない県がある)
公式サイト https://www.co-medical.com/

求人情報は各事業所が直接出しているため、コメディカルドットコムを経由せずに応募先の人事担当者と直接やり取りができるのが特長。無料会員登録をすると「応募管理」や「応募先とのチャット機能」などのマイページ機能が使えるようになります。

充実したサイトですが、各ページが重めで表示に時間がかかる点が惜しい!

介護求人セレクト(

掲載求人数 約 33,000件
総合評価 ★★★☆☆
優れている点 職種、エリアなど条件ごとの求人数が一目瞭然
掲載エリア 全国(沖縄県ほか情報掲載がない県がある)
公式サイト https://www.kaigojobselect.com/

ハローワークには出していない求人情報も掲載しており、サイトから応募すると掲載企業専門のキャリアアドバイザーが、無料で応募者の転職をフルサポート。不明点がある場合は、サイトの問い合わせフォームから24時間問い合わせることが出来ます。

介護求人パーク

掲載求人数 約 13,000件
総合評価 ★★★☆☆
優れている点 首都圏の情報に強い
掲載エリア 東京都/神奈川県/埼玉県/千葉県/群馬県/茨城県/栃木県
公式サイト https://5159289.jp/

首都圏・関東エリアの情報に特化した求人サイト。本格的な転職活動の前に、まずは職場見学や説明会から参加してみたい方が気軽に利用しやすそうなサイトです。インターネットが苦手な方向けに、フリーダイヤルからの求人検索や応募手続きの代行まで行ってくれる点がありがたい。
インターネットの会員登録をすると、スカウトが届くので、そこから「まずは職場見学から」という希望も叶えられます。今後、全国の情報も掲載されることに期待したいです。

 

目的別おすすめサイト ベスト3!

たくさん求人情報を見たい方におすすめの介護転職サイト

無資格・未経験から始めたい方におすすめの介護転職サイト

正社員で勤務したい方におすすめの介護転職サイト

パート、派遣で勤務したい方におすすめの介護転職サイト

日勤のみを希望している方におすすめの介護転職サイト

施設ではなく「訪問」勤務を希望をしている方におすすめの介護転職サイト

介護転職で失敗しないための3つのポイント

  • (1)同時に複数社のエントリーを進める
    (2)求人サイトとエージェントを使い分ける
    (3)企業とのやり取りは即レスで!

(1)同時に複数社のエントリーを進める

正社員応募の場合は「平均10社以上」、パート勤務は「平均7~8社」への同時並行応募で、内定を獲得されるのが一般的です。
複数社への応募については、エントリーする時期がずれると「内定承諾」のチャンスを逃してしまうことになるため、同時期に複数社の応募を進めることをお勧めします。

参考:【介護職Q&A】転職 みんな何社受けている?内定を取るコツは?

(2)求人サイトとエージェントを使い分ける

インターネットを使って求人を探すのは、スマホやパソコンがあればいつでもできる一方、数多くの情報の中から「探したい条件に合った求人だけ」を見つけ出すのは、意外と大変なことです。

転職活動を効率良く行うために、まずは「スカウト」サービスがある求人サイトに複数登録しておくことがポイントです。
求人サイトなら手軽に登録しやすいので、スカウトが来れば面接率がさらにアップしたり、より一層ラクな形での転職に結びつきやすくなりますよ!

プロのアドバイザーからサポートを受けながら、じっくり探したい場合はエージェントを使うのが有効です。自身の状況に合わせながら求人サイトとエージェントを使い分けたり併用したりすると良いでしょう。

(3)企業とのやり取りは即レスで!

複数社にエントリーをすれば、その中からいずれは「面接」に進むことになります。
企業側から連絡が来た時に、すぐに前向きな返事をすることが重要です。すぐに対応できないない場合も、なるべく早めの折り返し連絡をしましょう。

面接の準備として、

  • 「近々」に「面接対応が可能な日時」を「複数」考えておく
    →面接日程調整の際に、自身の都合がすぐ答えられると印象が良いです。
  • 履歴書を作成しておく
    →志望動機欄は、面接が決まってから埋めればOK。
    →正社員応募の場合は「職務経歴書」もあれば◎

現役の介護職の方が、転職の際に経験した生の声やアドバイスが掲載されている次の記事も参考になりますよ!

【200人アンケート介護職の本音】介護職はきつい?現役介護士が答える介護の現場!
【春は転職!令和3年 緊急アンケート】 現役介護職の本音~介護に転職した時のこと、今思っていること

データで見る介護職を取り巻く状況

介護の主な資格一覧(上位資格順)

資格名 種類 概要
介護福祉士

(ケアワーカー)

国家資格 介護現場で、ケアのみならず責任者や指導を行う立場となれる。給与も優遇されやすくなる。
実務者研修 公的資格 旧ヘルパー1級。介護福祉士の国家試験の受験資格として必須の資格。初任者研修より上位で優遇されやすい。
ヘルパー1級 公的資格 2013年に廃止後、実務者研修に移行したが有資格者は変わらず介護職に就ける。介護福祉士受験資格は無し。
介護職員初任者研修 公的資格 旧ヘルパー2級。家事援助・身体介助を行うことができる介護の基礎となる資格。
ヘルパー2級 公的資格 2013年に廃止後、介護職員初任者研修に移行したが有資格者は変わらず介護職に就ける。
生活援助従事者研修 公的資格 2018年に創設された新しい資格で、「家事援助」のみを行うことが出来る。介護入門的な資格。

参考:介護資格の違いがわかる資料(厚生労働省サイトより)https://www.mhlw.go.jp/content/12000000/000465981.pdf

介護職の待遇

介護職に対する国からの待遇は、年々良くなっています。2020年11月20日に、国税庁が「令和元年分民間給与実態統計調査 」を発表しました。

全分野の平均給与が約436万円であるのに対し、医療・福祉分野の平均給与は約400万円でやや低いことは事実ですが、コロナ禍で前年比マイナス(▲)となっている他の分野が目立つ中、前年比よりも給与が増え続けている貴重な分野でもあることも事実です。

また厚生労働省は、令和3年度(2021年4月)から新たに、「介護分野就職支援金貸付事業」と「障害福祉分野就職支援金貸付事業」という2つの制度を創設します。

大まかにざっくり概要を言うと

・他業種から介護職へ転職した人に対し

・20万円貸付(介護現場で2年間働いたら返済免除=実質「給付金と同じ」になる!)

というものです。

参考:【就職支援金の新制度かんたん解説】介護職に就けば20万円!

またすでに介護の資格を持っている方が、介護現場に復帰する際にも「再就職準備金貸付事業」という制度があり、こちらは最大40万円で要件を満たせば返済免除となります。
事業詳細(厚生労働省)https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000188098.html

まとめ

少子高齢化に歯止めがかからず、すでに超高齢社会(=「高齢化」段階ではなく、もうなっちゃっている状況)を迎えてしまっている日本で、2025年問題が目前に迫る中、政府は医療・福祉分野に携わる人材を増やすために、介護職に対する処遇改善加算の増額や、資格取得へのハードルを低くするための支援制度などを年々増やしています。

いま、無資格未経験からでも「介護職にシフトチェンジ」するチャンスの波が来ています!サイトの使い分けや制度を活用するなど、うまく波に乗ってみませんか。

(本記事は、2021年3月2日時点での内容を反映しております)

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※掲載情報につきましては、 2021年01月19日公開時点のものです。 施設情報・制度・資格などにつきましては、改定などにより最新のものでない可能性があります。必ず各機関や団体、各施設などにご確認ください。