ブランクをマイナスにしない志望動機の答え方教えます!ブランクがある人もない人もまずはチェック

ブランクをマイナスにしない志望動機の答え方教えます!ブランクがある人もない人もまずはチェック

介護の分野に再就職したいという方の中には、ブランクがあることによって志望動機をどのようにかけばいいか悩んでいるという方もいらっしゃるかもしれません。

そこで今回は「ブランクがあるけれど介護の分野でもう一度頑張りたい」という方に、志望動機についてレクチャーをしていきます。

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明確な志望動機がある場合

まずは、ブランクがあることに加えて明確な志望動機がある方の場合です。再度介護の分野に復帰したい明確な志望動機がある場合にはその志望動機を正直に書いてもかまいませんが、それに加えて以下のことを心得ておきましょう。

最後の職場を辞めた理由は必要以上に公表しない

最後に働いていた職場を円満に退職した場合や、結婚、出産、配偶者の出張など理由があって退職した場合以外の退職理由は必要以上に公表しないことをおすすめします。

例えば、最後の職場を辞める時にトラブルなどがあった場合には、公表してしまうとマイナスと捉えられてしまいます。また、身体や精神的な病気が理由で退職した場合、たとえ事実であっても「同じような理由で退職してしまうのでは?」と、採用担当者に思われてしまいやすいため、印象としては良くなくなってしまうかもしれません。

ですので、円満に退職した場合を除いて、志望動機に退職した理由を明確に書かないことをおすすめします。

ブランクのある期間に行っていたことはアピールポイントに

ブランクのある方が、介護の世界に復職するとなると必ず聞かれるのがブランクの期間に何をしていたかということです。

他の会社で働いていた、家事や育児に専念していたなど、どんなことであってもブランク期間に行っていたことは強みになりますブランク期間に何をしていたかは積極的に答えましょう。

またブランク機関に何もしていなかったという場合でも、言い方によっては充電期間と捉えてもらえるため決して恥ずかしいことではありません。

ブランクの期間をうまく活用していきましょう。

明確な志望動機がない場合

ブランクがあるだけでなく、明確な志望動機がないという方はどのように志望動機を書けばよいでしょうか。以下を参考にしてみてください。

なぜ介護の世界に戻りたいかを書く

具体的な志望動機がなかったとしても、介護の世界で転職活動をしていることに対する理由は何かしらあるはずです。

例えば、お金を稼ぎたい、介護の世界が自分に合っていると気づいたなど理由は何でも構いません。その介護の世界に戻りたいと考えた理由を正直に書くことで好感度アップにつながります。

前の職場での自分をアピールする

志望動機がないという方でも前の職場で自分がどのように仕事をしていたかをアピールすることができればそれはプラスとしてとらえてもらうことができます。

例え短期間で辞めていたとしても、前の職場での自分の活躍は積極的にアピールしておきましょう。

ブランクのある方の志望動機の書き方は?

 

それでは、ここまでご紹介したポイントを参考にブランクのある方の志望動機を明確な志望動機がある場合と無い場合に分けてご紹介します。

育児がひと段落して介護職へ転職したい場合

 

介護職をやめた理由は、第一子の妊娠が発覚したからです。
産休、育休をとって復職しようと考えていましたが、切迫早産となってしまい早めに休職をとることになったことや、育児と仕事を両立することが難しいと考えたためです。

ブランクの期間は子育てに専念しており、介護の世界からは離れていましたが、育児で培った察する力や、先を読んで行動する力を介護の世界でも役立てていきたいです。

 

明確な志望動機はないが介護の世界に戻りたい場合

 

私は、介護施設で2年間働きましたが、自分に合わない世界だと思い退職をしました。

その後アルバイトで職を転々としましたが、介護の世界で働いていたころが最も楽しかったと感じ、もう一度介護の世界に戻りたいと思い直して、転職を希望しました。

ブランクも自分次第でアピールポイントに

ブランクがあると、介護の世界で再び雇ってもらうのは難しいと思われるかもしれませんが、ブランクは自分次第でアピールポイントに変えられます。

ブランクの期間に何をしていたか、その経験をどう役立てていきたいかなど、詳細にしっかりと志望動機として記載しておきましょう。

ブランクを経て介護の仕事に戻り、生き生きと仕事ができると良いですね。

なお、すでに介護の資格を持っている方が、介護現場に復帰する場合には
「再就職準備金貸付事業」という国の制度があり、要件を満たせば最大40万円の貸付金が返済免除となります。こうした制度もうまく利用しながら介護現場への復帰を目指してみてはいかがでしょう。

有資格者を対象とする貸付事業の詳細はこちら(厚生労働省HPより)

 

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※掲載情報につきましては、 2020年04月14日公開時点のものです。 施設情報・制度・資格などにつきましては、改定などにより最新のものでない可能性があります。必ず各機関や団体、各施設などにご確認ください。