転職には「職業安定所」と「求人サイト」どちらがいいの?実際に使った結果をご紹介!

転職には「職業安定所」と「求人サイト」どちらがいいの?実際に使った結果をご紹介!

皆さんが就職もしくは転職を考えた時、どのような媒体から情報を得ようとしますか?

今ご覧いただいている方の中には、どこから情報を得ようか迷っていらっしゃる方もおられると思います。

私の学生時代は学校の先生からいくつか福祉施設の求人情報をもらいましたが、どれも驚くほど条件の悪いものでした。
このご時世です、やはり給与面は重要なポイントになります。自分が損しない方法で就職・転職したいですよね。

今回は介護求人サイトの上手な活用方法について、私の体験談を交えてご紹介したいと思います。

職業安定所での就職活動

書類の確認

私が専門学校を卒業する際に就職先を見つける時、まずは学校の先生にどのような求人が学校に来ているのか、聞いてみました。

普通に収入を得られるものだと思っていたのですが、いただいた求人内容を見て驚きました。給与面が満足いかないものだったり、福利厚生が充実していなかったり、中には保険に加入できないものもありました。

「申し訳ないけどこんな条件なら応募できないよ…」
と思うものが多かったので、職業安定所に行き、自分で情報収集しました。

職業安定所にはたくさんの介護系求人がありました。介護職は人手不足と言いますが、まさにその通り。本当に色々な求人があり、どのように選んでいったらいいのかわからなくなる程です。

職業安定所では自分で求人情報を閲覧する方法のほかに、職業相談というものがあります。こちらの希望条件などから希望に近い求人情報を紹介していただけるというものです。

自分で求人票を閲覧して選んでいく…という時間が掛からないので、便利です。

しかし、職業相談を希望する人が多かったり、相談内容に時間がかかっていたりすると、タイミングによっては待ち時間が生じる場合があります。その時々によって異なるのですが、待ち時間が長い時は2時間近く、という事もあり、予定があったのですごくハラハラしながら順番待ちをした事があります。

しかし、今までお伝えした方法では、表示された給与通りで採用されます。

もし「どうしてもここで働きたいけど、自分の経験や取得している資格で、この給料は不足だなぁ…」と思う人がいれば、面接時に自分で給与面の交渉をする事もあるかもしれません。

しかし一般的には提示された金額での就職というパターンが多いと思います。私も交渉する勇気も技術もありません。

【介護業界で給与交渉が可能なパターンが存在するんです・・・!】

介護業界の転職において給与の条件交渉が可能なパターン

介護転職サイトの利用

書き物をする男性とオフィスのイメージ

そんな時、利用したのが介護転職サイトです。

最初はネットで検索した介護系転職サイトに登録しましたが、登録してから1か月近く経過するのに全然お仕事を紹介してもらえませんでした。

こちらとしては早めにお仕事を探したいな~と思っていたので、なかなか連絡が来ないという状況に少しヤキモキしていました。

そんなある時、手にしたフリーペーパーで「介護就職相談会」というものを見つけ、いろいろな企業が集まるというイベントに参加しました。

そこでとある介護転職サイトのスタッフさんから
「どのような条件でお仕事を探していますか?」
と聞かれ、少しお話ししてみました。

参加した時は具体的な条件などは考えていなかったのですが、スタッフさんと話しているうちに

「なるほど、じゃあこういう仕事が向いているかもしれませんね」

「それくらいの経験があるなら、お給料はこれくらいいただけると思いますよ」

など、具体的にアドバイスいただけたので、自分の希望というものが浮かびました。

この介護就職相談会では具体的な求人情報は提供できないという事でしたので、後日連絡をくださるという事で、そこのブースは立ち去りました。

 

次に会場内を歩いていると、また別な介護転職サイトのスタッフさんからお声がかかりました。

しかし先ほど転職サイトに登録してしまったので

「すみません、先ほどほかの転職サイトに登録して、お仕事紹介していただけると伺ったばかりなんです」

とお断りしようとした所、そのスタッフさんが

「登録するだけなら全然問題ないですよ。皆さん、複数のサイトに登録して、より条件のいい施設さんを選んで就職していますから。その方がいいですよ。登録も自由ですし断るのも自由ですし」

と教えてくださいました。

介護転職サイトによって得意系分野が異なるようで、情報の偏りも生じるのだそうです。

なので複数のサイトに登録する事で、多方面からの求人情報を手にする事ができるのだそう。

これはいいことを聞いたと思い、さっそく登録してみました。

最初の会社には申し訳ないと思いつつも、具体的な希望条件なども自分の中でまとまったので、スムーズに希望を伝え、登録する事ができました。

最初にインターネットで登録した転職サイトからはメルマガなどは届きますが、求人情報は一切届きませんでした。

しかし、複数の転職サイトに登録すると、それぞれ条件のいい求人情報をいただく事ができ、見比べて面接先を決める事ができました。

一つの介護転職サイトでは確かに情報の偏りがあったように思えます。
複数の転職サイトに登録する事で、いろいろな情報が得られるし求人情報も増えるので、より自分の希望に近い職場が見つかりやすいようです。

私は2社目に登録した転職サイトから紹介していただいた職場に転職する事にしました。

こちらのスタッフさんは色々な転職秘話のようなものも教えてくださったり、職場の雰囲気や情報などをマメに教えてくださるので、転職先にもすぐに慣れる事ができました。

まとめ

登録してみないとわからない事は多いと思いますが、登録の時点で気さくにいろいろな情報を伝えてくださるスタッフさんがいる所は意外といい転職につながるかもしれません。
このように複数の介護求人サイトに登録する事で、より働きやすい環境下で働くことが可能になるかもしれません。

(Posted by HIMIROW)

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※掲載情報につきましては、 2020年01月31日公開時点のものです。 施設情報・制度・資格などにつきましては、改定などにより最新のものでない可能性があります。必ず各機関や団体、各施設などにご確認ください。